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Case Study(事例集)
 
マンスリーマンション事例

事例
     駅前狭小地でビジネスホテルを建築し、マンスリー運用

手法
  1. ホテル建築
  2. マンスリー事業
物件概要
    
所在地 東京都千代田区
最寄駅&徒歩 JR山手線 秋葉原駅 2分
構造 鉄骨造 地上5階建
規模 客室(シングル) 全17室
建築年度 2003年11月新築
土地 90.18u(27.27坪)
建物(延床) 237.70u(71.90坪)
主要用途 旅館業
写真 写真

経緯
     秋葉原駅近くに売り地(古家有)があり、 ホテル用地に適切なため企画をオーナー提案して了承を得た。

背景
  • 都心はワンルーム規制のため、ワンルームの建築はニーズがあっても事実上不可能。
  • リストラの一環として、企業が持っていた出張者用の都心の宿泊施設を手放して、 代わりにマンスリーマンションを借りるニーズが増えている。

取組内容
     オーナーに土地を購入していただき、アミックスでホテルを建築した。
竣工後、オーナーから弊社がサブリースを行い、 弊社からマンスリーマンションの専門業者に再リースした。
旅館業法上の許可は、マンスリーマンション専門業者が取得しており、 また、ホテル用の家具・備品も同業者が購入している。

問題点
  • 旅館業法の施行が古い(昭和23年、その後改正は有)ので、 今のホテル経営を考えると陳腐化しており、実際の解釈は、 区(東京都の場合)ごとに違っている。 このため、許可を取得する区ごとに、対応が違う。
  • 最低の客室面積が9uと、非常に狭くても許可となるため、 立地の不利な場所であまり狭い面積で建築してしまうと 将来的に競争力が劣る可能性がある

ポイント
  • 狭小敷地の建築物について、共同住宅は採光や二方向避難の問題等があるため、 容積率はあっても戸数を確保しにくいが、 ホテルはこれらの制限が緩和されているため、戸数を確保しやすい。
  • 1泊ごとに宿泊を受けるホテル経営では、経費がかかり経営効率が悪いが、 長期の宿泊客(居住と宿泊の中間)を中心にして、 無駄を省けば、マンション経営に近くなり、効率がよくなり、収益も安定する。



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